リユースで何回もお客様の肌に触れるおしぼりは、清潔で安全、安心なものでなくてはなりません。
東京おしぼりサービスのおしぼりは、厚生労働省の指導基準(環境衛生指導基準157号)に合格した工場にて、厳格に管理、出荷されております。
衛生マークはこれをクリアしたおしぼりだけに使用が認められています。
レンタルおしぼりは不衛生?紙おしぼりの方が衛生的?はたしてそうでしょうか?私たちは不衛生なものはお客様へお渡ししません。そろそろ使い捨て文化から決別しませんか?繁盛店はおしぼりの使い方を知っています。
あけましておめでとうございます。(2019.01.08)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
10月29日は、おしぼりの日(2018.09.14)
10月29日は、手を拭くでおしぼりの日です。
10月28日上野公園でイベント開いておりますので覗いて見て下さい。
秋の行楽シーズンおしぼり臨時貸しいかがですか(2018.09.14)
秋の行楽シーズンバス旅行、運動会等におしばり臨時貸しご注文頂いております。

お客様におしぼりをお出しするサービスは、一説には室町時代に始まったと言われています。
旅籠屋で水桶と手ぬぐいを用意し訪れたお客様の手足の汚れを拭い、旅の疲れを癒したことがその始まりとか。
今のようにレンタルのおしぼりが普及し始めたのは昭和30年代中頃から。日本の高度成長に合わせて外食産業を中心に普及していきました。
そして現在。関東地区一都六県だけで、「東日本おしぼり協同組合」が取り扱う貸しおしぼりの出荷本数は週間約5600万本だそうです。実に一日800万人の方々がおしぼりでホッとされている事になりますね。

「おしぼりアート」とう言葉をご存じですか?
おしぼりで顔や手を拭くのではなく、かわいい動物やキャラクターを作って楽しむアートです。
作り方は折り紙ほど難しく無いので、覚えるのも簡単です。作り方を覚えておけば、お子様と一緒の喫茶店や楽しい仲間とのコンパ、会社の飲み会の席などで話題になりますね。
現在おしぼりアートの第一人者と言えば、笹川勇さん。数々の著書やブログでおしぼりアートを紹介されています。笹川さんのブログはこちら。